09月≪ 2017年10月 ≫11月

12345678910111213141516171819202122232425262728293031

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
EDIT  |  --:--  |  スポンサー広告  |  Top↑

2008.03.19 (Wed)

沢山のお別れがありました

昨日、無事に卒園式を終える事が出来ました。
4月からはいよいよ小学生です。

実は、今年に入ってから、祖父の体調が悪く、病院でみて貰って、ガンだと診断されていました。
それも、かなり悪く、あちこちに転移していたため、治療は不可能で、気休めの痛み止めを飲むのが精一杯で・・・。
それでもしばらくは、電気屋の仕事をしたり、自宅療養を続けていたのですが、1週間ほど入院し、13日の夜中12時に息をひきとりました。
土日はお通夜とお葬式で、ずっと慌しく、予定していた旅行もキャンセルしました。
しゅうはおじいちゃんが大好きでした。
お別れにしゅうと一緒にお手紙を書き、いつも朝、バスに乗る前に「行って来ます」と挨拶をして登園していたので、制服姿のしゅうの写真も一緒に入れてあげました。
告別式の最後、棺の中に、沢山のお花とお手紙を入れてあげたとき、しゅうは突然泣き出しました。
それまで、ずっと平気な顔をしていたのにね・・・。
おじいちゃんとお別れするのが寂しいと、私にすがりついて泣きました。

入院する直前、しゅうと一緒に、入学式で着る予定のスーツを着た写真と、5年分の写真を本にした、リフォトブックを渡しに行った時、「元気なって帰って来てね。待ってるからね」と言って、握手をして、沢山写真を撮りました。
あれが、おじいちゃんと、ちゃんと話が出来た最後になりました。
でも、しゅうにとっても、あの時話が出来て良かったと思う。
入院してからは、薬の作用で意識が朦朧として、まともに会話も出来なかったからね。

卒園・入学の姿を見せてあげられなかったのは、本当に心残りだけど、きっと、空から見ていてくれてると思うから、しゅうも、前向きになって頑張っています。

そんないろんな事があったせいもあるのか、土曜の夜からしゅうは熱を出し、昨日の卒園式も、解熱剤を飲んで出席しました。
今朝はもうすっかり元気になり、やっと、完全に熱も抜けたようです。

卒園式では、しっかり大きな声で返事をして証書を受取りました。
3年前、体もとても小さく、本当に幼稚園なんて、通えるの?って心配していたのが、嘘の様。
とてもしっかりと、お兄ちゃんらしくなりました。
卒園式後の祝う会も、とっても楽しかった。
みんなでいっぱい写真も撮りました。
お別れするのが寂しくて、女の子達はみんな泣いてました。
しゅうは泣かなかったけどね。

みんな、ばらばらの小学校に行っちゃうけど、思い出はずっと残るからね。
それに、みんな同じ市内の、言わば御近所さんなんだし、スーパーとかで会うかも知れないしね。
それぞれの小学校で、立派な1年生になれる事を楽しみにしています。

卒園式を迎えられたお友達、御卒園おめでとうございます!

来週月曜には、今度は母が入院します。
でも、母の場合は、命に関わる重大な病気で手術を受けるとかではないので、そんなに心配はいらないんだけどね。
ただ、今のままの生活を続けると、突然死の可能性もありうると言う事だったので、入院して、痩せる治療を受けます。
またしばらく、私は病院と家の往復になって、あまり時間がとれないかも知れません。
ここの更新も、途切れるかも知れませんが、落ち着いたら、また日記を書くので、忘れないでくださいね。

ファイブ ブログランキング

スポンサーサイト

テーマ : ひとりごとのようなもの - ジャンル : 日記

EDIT  |  09:40  |  ちょこっとDiary  |  TB(0)  |  CM(8)  |  Top↑

Comment

なんと言っていいのか・・・
卒園、入学の姿見せてあげたかったね。
それは痛いほどわかります。
私の母も姉の子が入学する年に突然去って
姉が今でも「ランドセル姿が見せられなかった」
と言ってます。
私も今「母がいたら・・・」なんて思うし、残念でなりません。
でも子供が元気に育ってくれていることが
一番嬉しいと思うし、これからもお空からみんなを見守って
くれると思いますよ。

親近の方の死は乗り越えることで大きく成長すると
私は思っています。
今はしゅうくんもまだ辛いと思いますが、
kyiちゃんも泣きたくなったら思う存分泣いてくださいね。
一人で泣けなかったら私も思い出話きくよ。
そして一緒に泣いちゃおう!絶対涙をこらえないでね!
無理しないでね。



リサスパ |  2008.03.19(Wed) 19:40 |  URL |  【コメント編集】

おじいさま、病気が発覚してから短い期間で亡くなられて、痛かったり苦しい期間が長くなく逝けたのですね。
ご同居されていたならしゅうくんも思い出が沢山あってさぞかし悲しく辛い思いをしたでしょうね。

私の祖母が亡くなった時も子供たち、納骨まで全部出ました。
数回しか会ったことがなくて、まだ「悲しい」という感覚も分からない歳でしたが、色々と感じるものはあったようです。
下の子はうちで何度もひいばあを見ています。
おじいさんもきっとランドセル姿見に来てますよ。
しゅうくんもこの悲しみを乗り越えて、ひとつ大人になりますね。
chiharu |  2008.03.21(Fri) 03:52 |  URL |  【コメント編集】

お祖父様、ご冥福をお祈りします。。。

私の祖母も癌で末期だったの。柊が年少の頃だよ。まだ柊は人が死んだりってのことを分かっていない時期だったし柊にとっては曾祖母ちゃんで存在も遠くあんまり会う事もなかったし悲しみは少なかっただろうけど、しゅうくんは違うよね。すごく好きなお祖父ちゃんだったんだもんね。最後にいっぱいお話したり写真撮ったり良かったね。4月からはピカピカの1年生だ!元気に学校に通おうね!お祖父ちゃん、見守ってくれているからね!

卒園おめでとう!
ゆう |  2008.03.23(Sun) 21:19 |  URL |  【コメント編集】

おじいちゃん、残念だったねぇ・・・。
私も7年前祖父が亡くなったときのことを思い出し、読みながら号泣してしまいました。。。
1番可愛がってくれたのに、祖父が体調を崩して入院して日に日に痩せていく姿が悲しくて全然お見舞いに行ってあげられなくて・・・。ひどい孫です。
今でも本当に悔やんでいるよ。
しゅうくんの入学式も見せてあげたかったね。
みじゅ |  2008.03.25(Tue) 20:12 |  URL |  【コメント編集】

**リサスパちゃんへ**

随分とお返事が遅くなっちゃってごめんね。
おじいちゃんの死から、母親の入院と、目まぐるしい日常の変化にも、ようやく慣れて来ました。
なんとなく・・・元の元気は取り戻せないままで居るけど、やらなきゃいけない事も沢山あって、流されるように日々を過ごしてる感じです。
入学準備もあるしね。
今でも、おじいちゃんの遺影を見てると、悲しくなるけど、どこかで見守ってくれてると思うしね。
しっかりしないといけないよね。
母親の入院も、病状などの詳しい説明も聞いて、今後の予定も色々考えながら看病を続けてます。
まだ当分は忙しいけど、なんとか頑張れそうだよ。
ありがとうね。
kyi |  2008.03.29(Sat) 18:51 |  URL |  【コメント編集】

**chiharuちゃんへ**

chiharuちゃん、お返事が遅くなってごめんね。
しゅうにとって、私のおじいちゃんは、とても優しい存在で大好きだったって言ってたよ。
だから、最後のお別れがすごく寂しかったって・・・。
私にとってのおじいちゃんは、とても厳しくて怖い存在だったけど、いつの頃からか、怒らなくなって、しゅうにはいつも優しい眼差しで接してくれてたんだよね。
悪くなったのは本当に急だったから、あまり苦しむ事なく、亡くなったと思うわ。
痛いとか、ほとんど聞いたことなかったしね。
ギリギリまで、仕事を続けて、自宅で過ごせて・・・きっとおじいちゃんにとっては幸せな最後を迎えられたと思う。
今は、どこかで見てくれているかな?
残念ながら、しゅうにはおじいちゃんの姿は見えない見たいだよ。
でもね、病院で亡くなって、自宅に戻った朝方に、部屋のあちこちで、ミシミシ音が鳴り出したの。
あの時は、おじいちゃんがそばに居たのかもしれないね。
きっと、部屋の隅っこから覗いてたんだと思うわ。
悲しい経験も、成長する一歩になるんだよね。
kyi |  2008.03.29(Sat) 18:58 |  URL |  【コメント編集】

**ゆうちゃんへ**

ゆうちゃん、お返事が遅くなってごめんね。
ゆうちゃんのおばあちゃんも、亡くなられたよね。
しゅうにとっても、曾おじいちゃんだったんだけど、毎朝登園の時に、おはようって声をかけて行ってたの。
私の父は早くに亡くなってるから、曾おじいちゃんが、本当のおじいちゃんのような存在だったんじゃないかな。
いつも優しく接してくれてたしね。
入院前に、いっぱい話できて、写真撮ったり、握手したり・・・本当、あれがなかったら、まともに話が出来ないままのお別れになってたよ。
入院してからは、薬の影響で、もうちゃんとした意識はなかったからね。
入院前に握ったおじいちゃんの温かい手のぬくもりが、今でも忘れられないで居るよ。
もうすぐ入学式だね。
どんな小学生になるのか、楽しみだよね。
kyi |  2008.03.29(Sat) 19:04 |  URL |  【コメント編集】

**みじゅちゃんへ**

ごめんね、お返事が遅くなってしまって・・・。
私も、みじゅちゃんの気持ちはすごくよく分かるよ。
衰えて行く姿って、見てるのがとても辛いよね。
おじいちゃんも、食べられなくなって、どんどん痩せて行く姿を見ていて、とても悲しかったよ。
お見舞いに行っても、なんて声をかけてあげたら良いのか分からなくて、ただ横に座ってるだけの時もあったよ。
悔やまれる事は沢山あるよね。
でも、きっと、お空から見ていてくれてるって信じて、私もしゅうも頑張って行くよ。
kyi |  2008.03.29(Sat) 19:09 |  URL |  【コメント編集】

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 

Trackback

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。